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明治生まれの祖母や、昭和ヒトケタの母が毎年作ってくれた正月ごっつぉ。
大晦日の歳夜膳には、ごはんに納豆汁、鮭の切り身か、鱈とだだみの煮付け、からげ、黒豆、田作り、氷頭なます、たらのこ炒りなどが並んでいました。
ふだんは毎朝炊き立ての白米を「おぶくさん」として、神仏に供えますが、元朝には、ダシに昆布のほか、鰹節や煮干しなどを使ったお雑煮ではなく、「精進だから」とあん餅を供えていました。酒田市内と鶴岡市三瀬と櫛引地域、庄内各地の家々にお願いして、お正月のごっつぉを紹介していただきました。
「井筒」店主の石寺憲和さんからご協力をいただき、朱塗りの大きな鉢を使って、正月料理を盛り付けていただきました。(写真上から時計回りに)錦玉子、卵寒天、蒲鉾、きんぴらごぼう、からげ、裏白椎茸、ハリハリ大根、黒豆、ごまめ、数の子、昆布巻き、鮭の粕漬け。下には笹の葉を敷いてみました。
撮影協力/石寺家(酒田市)

和島諭=写真/根岸夏香=デザイン
photograph by Wajima Satoru/design by Negishi Natsuka
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